約 3,151,308 件
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/77.html
起動 su - db2inst1 db2start 終了 su - db2inst1 db2stop 自動起動 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iauto -on db2inst1 ※ -on (自動起動ON)、 -off (自動起動OFF) データベース作成 データベース削除 テーブル作成 テーブル削除
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/8.html
■ DB2 ユーザー登録 DB2のデータベースユーザーは、基本的にOS認証を引きづくことになっており、 特にOracleでいうcreate user のようなコマンドは必要ありません。 1.OSユーザーを作成 各OSで、ユーザーを作成 2.DB2にて、接続権限を付与する。 DB2= grant connect on database to user OS Username>
https://w.atwiki.jp/mh2t/pages/12.html
防具データベース レザー系 チェイン系 ランポス系 ゲネポス系 イーオス系 フルフル系 その他 レザー系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 チェイン系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 ランポス系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 ゲネポス系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 イーオス系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 フルフル系 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4 その他 名称 防御 火 水 雷 竜 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 素材1 素材2 素材3 素材4
https://w.atwiki.jp/tcn_sbs/pages/16.html
処分品の共有データベースと協力店一覧です 試作型データベースです。表示情報・レイアウト等に問題なければ、この形で実際に運用してみたいと思います。 商品名をクリックすると、該当商品の詳細ページに飛ぶ仕様になっていますが、現在は一部商品以外リンクなしです。 当データベースでは店舗間の取引についての規定は設けません。詳細は取引店舗間で詰めていただくようお願いします。 データベースは現在、マルマン鈴木が個人的に作成している状態ですが、協力店の皆様も自由に編集してくださってOKです。 処分品のUP方法に関しては、ページ下部に簡単なやり方を記載しておきます。 このWikiというツールは、便利ですが若干クセの強いところがありますので、何かありましたら鈴木まで気軽に御質問ください。 <あ行のメーカー> エンスカイの商品/メーカーJAN(4970381) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 TCG 07152 3 AKB48 トレーディングコレクション ¥630 ¥300 15ヶ 3box マルマン <か行のメーカー> カプコンの商品/メーカーJAN(4976219) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 スーパーファミコン 04474 5 ストリートファイターⅡターボ ¥10497 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン コトブキヤの商品/メーカーJAN(4934054) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 バットマン 89105 4 バットマン Seazon2 彩色済みフィギュア ¥525 ¥150 12ヶ 調査中 マルマン <さ行のメーカー> シュウ クリエイションの商品/メーカーJAN(4901647) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 ポケッタブル 00034 6 トランプゲーム ¥609 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ポケッタブル 00041 4 トラベルゲーム ジャパン ¥609 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ポケッタブル 00042 1 トラベルゲーム ワールド ¥609 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン <た行のメーカー> タカラトミーの商品/メーカーJAN(4904810) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 ―― 58266 3 ―― ¥―― ¥―― 1ヶ 調査中 ―― 旧タカラの商品/メーカーJAN(4904880) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 ベイブレード 07357 3 ファイティングトップ スピンストライカー ¥1260 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ベイブレード 07358 0 ファイティングトップ スピンガーディアン ¥1260 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ベイブレード 07407 5 ファイティングトップ スピンバランサー ¥1260 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ベイブレード 07496 9 ファイティングトップ スピンメダリスト ¥1260 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン その他 19502 2 オリジナルスタンプメーカー メニー ¥10290 ¥1500 1ヶ 調査中 マルマン その他 24941 1 ガッツ石松の最驚!トランプ ¥1050 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン その他 19506 0 コロコロプリンター ファニー ¥4179 ¥980 1ヶ 調査中 マルマン その他 01135 3 次世代対戦型パズル OX(オックス) ¥3675 ¥780 1ヶ 調査中 マルマン その他 01135 3 プロ野球人形 イレコミ君(ジャイアンツ) ¥945 ¥480 1ヶ 調査中 マルマン 旧トミーの商品/メーカーJAN(4904810) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 キャラトミカ 59856 5 爆走兄弟レッツ&ゴー!! CL-6 バンガードソニック ¥378 ¥100 1ヶ 調査中 マルマン キャラトミカ 59720 9 爆走兄弟レッツ&ゴー!! CL-10 ビークスパイダー ¥378 ¥100 1ヶ 調査中 マルマン キャラトミカ 59721 6 爆走兄弟レッツ&ゴー!! CL-m1 ネオタライダガーZMC金メッキ ¥378 ¥100 1ヶ 調査中 マルマン キャラトミカ 59722 3 爆走兄弟レッツ&ゴー!! CL-m2 ブロッケンギガント銀メッキ ¥378 ¥100 1ヶ 調査中 マルマン キャラトミカ 59724 7 爆走兄弟レッツ&ゴー!! CL-m4 ビークスパイダー金メッキ ¥378 ¥100 1ヶ 調査中 マルマン Dr.リンに聞いてみて! 58266 3 開運マスコットドール 明鈴 ¥1029 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン Dr.リンに聞いてみて! 58267 0 開運マスコットドール 飛鳥 ¥1029 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン Dr.リンに聞いてみて! 58268 7 開運マスコットドール 常盤 ¥1029 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン Dr.リンに聞いてみて! 58269 4 開運マスコットドール 万里 ¥1029 ¥280 1ヶ 調査中 マルマン ペンギンの問題 35513 7 ブラックプレミアムプレート&缶ケースセット ¥2310 ¥980 1ヶ 調査中 マルマン その他 67808 3 おうちでプリクラDX ¥10479 ¥3980 1ヶ 調査中 マルマン その他 24899 6 ネームテープ チノ ¥1890 ¥380 1ヶ 調査中 マルマン その他 24785 2 ポイントメイクシール ピアスアート ¥1029 ¥180 1ヶ 調査中 マルマン その他 24892 7 ポイントメイクシール ネールアート ¥1029 ¥180 1ヶ 調査中 マルマン 旧トミーダイレクトの商品/メーカーJAN(4547551) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 非電源ゲーム 15024 3 落ちるの氷ごり ¥1575 ¥580 1ヶ 調査中 マルマン <は行のメーカー> バンダイの商品/メーカーJAN(4543112) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 その他 55106 7 ネームパフィー ¥2625 ¥680 1ヶ 調査中 マルマン その他 00832 9 ポケットシールプリンター プリンセル ¥12600 ¥3980 1ヶ 調査中 マルマン ブシロードの商品/メーカーJAN(4580245) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 ヴァンガード 31483 5 VG-EB03 黒鋼の戦騎 ¥158 ¥80 15ヶ 8BOX マルマン ヴァンガード 31604 4 VG-BT07 獣王爆進 ¥158 ¥80 30ヶ 3BOX マルマン <それ以外の小規模メーカー> メーカー不明/メーカーJAN(なし) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 工具 なし 19PCS工具セット ¥?? ¥580 1ヶ 調査中 マルマン 【各店の処分品をデータベースにUPする方法】 ページ左上の「編集」のボタンにポインターを乗せる ポップダウンしてきた操作リストから「ページ編集」をクリックする データベース編集ページに飛ぶので、白地の編集エリアの一番下まで画面をスクロールさせる 下記<メーカー追加用フォーマット>あるいは<商品追加用フォーマット>(のテキスト)を、次の行間までコピーする コピーしたテキストを、編集エリアの追加したい部分にペースト(貼り付け)する 貼り付けたテキストの( )内に、指定された個別情報を入力する ※( )も削除してください 7番の作業を完了したら、編集エリア外の「ページ保存」ボタンをクリックする ※「ページ保存」しないと、編集したデータはすべて失われます <メーカー追加用フォーマット> ※五十音順になるよう配置していただかなくても、後で鈴木が修正しておきます。 (メーカー名)の商品/メーカーJAN(メーカー別JANコード/7桁) カテゴリー 商品JAN 商品名 定価 売価 最低ロット 在庫数量 提供元店舗 (大まかなカテゴリー) (商品JAN/5桁+1桁) (正確な商品名) ¥(定価) ¥(売価) (最低受注ロット)ヶ (大まかな在庫数) (貴店名) <商品追加用フォーマット> ※該当メーカーの最下部に〝行間を空けずに〟貼り付けてください。後で配置変更いたします。 (大まかなカテゴリー) (商品JAN/5桁+1桁) (正確な商品名) ¥(定価) ¥(売価) (最低受注ロット)ヶ (大まかな在庫数) (貴店名) 誤字脱字の報告、軽い質問などはコメント欄を使用してください -- 鈴木 (2013-03-24 18 33 14) 名前 コメント トップページ おもちゃのマルマン個別ページ
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グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
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環境設定 グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
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DB2 Express-C ver 9.7に戻る インストールパックを解凍したときの、expc/doc/gettingstarted/ja_JPと、Getting_started_with_DB2.pdfから要約。 インストールユーザの権限 rootであること。 システム要件 OS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5 Update 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10 Service Pack 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 Ubuntu 8.0.4.1 ディストリビューション要件 カーネル構成パラメータ(/etc/sysctl.conf)を必要に応じて修正(後述)。 Suse/RedHat共通パッケージ要件 パッケージ名 説明 libaio DB2 データベース・サーバーに必要な非同期ライブラリーが含まれます。libaio.so.1 が必要。 compat-libstdc++ libstdc++so.6 が必要 (Linux on POWER では不要)。ただし、IBM Tivoli® System Automation for Multiplatforms または IBM Tivoli Monitoring for Databases DB2 Agent が使用されている場合は、libstdc++so.5 が必要です 【libaio】 rpm -qa | grep libaioでパッケージを調べた後に、rpm -ql パッケージ名で確認。 【compat-libstdc++】 compat-libstdc++-33.i386をrpm -qlで調べたが、libstdc++so.5。CentOS5.2ではlibstdc++so.5が最新。 /usr/libをlsするとlibstdc++so.6があるのでOK RedHatパッケージ要件 パッケージ名 説明 備考 pdksh KSH インストール未。yumでインストールする。 openssh OpenSSHクライアント インストール済 openssh-server OpenSSHサーバ インストール済 rsh-server rshサーバ インストール未。yumでインストールする。 nfs-utils ネットワーク・ファイル・システム・サポート・パッケージ インストール済 パスワードの長さ OSと同じ ユーザとグループ DB操作に以下の3ユーザがある。 インスタンス所有者 項目 説明 デフォルト所有者 db2inst1 デフォルトグループ db2iadm1 fenced ユーザー DB2 データベースで使用されるアドレス・スペースの外部にあるユーザー定義関数 (UDF) およびストアード・プロシージャーを実行するために使用される。インスタンス所有者を fenced ユーザーとして使用することもできます。 アドレス・スペース??? 項目 説明 デフォルト所有者 db2fenc1 デフォルトグループ db2fadm1 DB2 Administration Server のユーザー DB2 Administration Server (DAS) を実行するために使用される。 項目 説明 デフォルト所有者 dasusr1 デフォルトグループ dasadm1 カーネル・パラメーターの変更 [root@centos5 lib]# ipcs -l ------ シェアードメモリの制限 -------- max number of segments = 4096 //SHMMNI max seg size (kbytes) = 4194303 //SHMMAX max total shared memory (kbytes) = 1073741824 // SHMALL min seg size (bytes) = 1 ------ セマフォの制限 -------- 最大配列数 = 128 //SEMMNI 配列毎の最大セマフォ数 = 250 //SEMMSL システム全体の最大セマフォ数 = 32000 //SEMMNS semop 呼び出し毎の最大命令数 = 100 //SEMOPM セマフォ最大値 = 32767 ------ メッセージ 制限 -------- システム全体での最大キュー数 = 16 //MSGMNI 最大メッセージサイズ (バイト) = 65536 //MSGMAX キューサイズ最大値の初期値 (バイト) = 65536 //MSGMNB SHMMAXを物理メモリと同じ値にする。 SHMALLを物理メモリの90%にする。 SEMMNIを エージェント数 * 2 * 論理パーティション数 + ローカルアプリケーション接続数 以上 /etc/sysctl.confを修正して以下のコマンド実行 sysctl -p 他のアプリとの関係、テスト用のDBであるため今回は修正しない。 ポート番号の可用性 以下のポートが必要 DB2_db2inst1 60000/tcp DB2_db2inst1_1 60001/tcp DB2_db2inst1_2 60002/tcp DB2_db2inst1_END 60003/tcp ディスク要件、メモリ要件 ディスクは/tmpに1GB必要。メモリは推薦1GB。 インストール実行 NLPackを解凍 ext/db2setupを実行 インストールタイプ 標準 このコンピュータにインストールして応答ファイルも作成 応答ファイルのディレクトリ/root/db2expc.rsp インストールディレクトリ/opt/IBM/db2/V9.7 DASユーザ設定ユーザ/グループ:dasusr1/dasadm1、 ホームディレクトリ:/home/dasusr1 db2インスタンスを作成する DB2インスタンス所有者の作成ユーザ/グループ:db2inst1/db2iadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2inst1 fencedユーザユーザ/グループ:db2fenc1/db2fadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2fenc1 現在の設定 インストールする製品 DB2 Express-C インストール・タイプ 標準 すでにインストールされているコンポーネント 選択されたコンポーネント 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート 通信サポート - TCP/IP コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース 言語 英語 すべての製品 ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V9.7 必要なスペース 509 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 リブート時にインスタンスを開始する はい TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2iadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@centos5 ページャー用 (日本国内では機能しません) いいえ 応答ファイル名 /root/db2expc.rsp インストール後のステップ 必須のステップ DB2 の使用を開始するには、DB2 インスタンス所有者のユーザー ID「db2inst1」など、有効なユーザー ID を使用してログオンする必要があります。 ポート番号「50000」を使用して DB2 インスタンス「db2inst1」に接続できます。 将来の参照用に記録しておいてください。 オプションのステップ インストールしたファイル、インスタンス、およびデータベースの機能を検証するには、妥当性検査ツール「/opt/IBM/db2/V9.7/bin/db2val」を実行してください。 詳しくは、DB2 インフォメーション・センターの「db2val」を参照してください。 DB2 インスタンス所有者の ID など、有効なユーザー ID を使用して「db2fs」を実行し、ファースト・ステップを開いてください。 DISPLAY が設定されている必要があり、このユーザー ID のパスにサポートされる Web ブラウザーが必要です。 このマシンにインストールされている DB2 製品およびフィーチャーに対する正しいライセンス資格があることを確認する必要があります。 各 DB2 製品またはフィーチャーには、ライセンス証明書ファイル (ライセンス・キーとも呼ばれる) が付属しています。このファイルはアクティベーション CD で配布され、この CD にはライセンス・ファイルを適用するための指示も収められています。 基本 DB2 製品の他に、個別に課金されるフィーチャーを購入した場合は、複数のライセンス証明書をインストールしなければならない場合があります。 ご使用の製品またはフィーチャーのアクティベーション CD は、IBM から受け取った物理メディア・パックに含まれていない場合、パスポート・アドバンテージからダウンロードできます。 ライセンス交付について詳しくは、インフォメーション・センター (http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7) で「ライセンス交付」または「db2licm」などの用語を検索してください。 DB2 9.7 の新機能については、DB2 インフォメーション・センターにある「新機能」http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/topic/com.ibm.db2.luw.wn.doc/doc/c0052035.html を参照してください。 このインストール中に選択した項目に基づいて、DB2 インフォメーション・センター にアクセスできるかどうかを確認します。 標準インストールまたはコンパクト・インストールを実行した場合は、インターネットを使用して IBM Web サイトにアクセスできるかどうかを確認してください。 カスタム・インストールを実行した場合は、インストール中に指定した DB2 インフォメーション・センター のロケーションにアクセスできるかどうかを確認してください。 /root/db2expc.rsp で作成された応答ファイルを確認します。 応答ファイルによるインストールに関する追加情報は、DB2 資料の『応答ファイルによる DB2 のインストール』を参照してください。 ログファイル 実行するコマンド 「cd /opt/IBM/db2/V9.7/;/opt/IBM/db2/V9.7/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1」。 インスタンス「db2inst1」は正常に作成されました。 値「SVCENAME=db2c_db2inst1」は「db2inst1」インスタンスの DBM CFG ファイルに設定されました。 値「DB2AUTOSTART=YES」は「db2inst1」インスタンスの プロファイル・レジストリーに設定されました。 DB2 インスタンスの構成 .......成功 DB2 Administration Server の構成 .......成功 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 .......成功 連絡先「db2inst1」が正常に追加されました。 ヘルス・アラート通知の構成 .......成功 検証 ${DB2_INSTALL_DIR}/bin/db2val を実行 [root@centos5 bin]# ./db2val DBI1379I The db2val command is running. This can take several minutes. DBI1335I Installation file validation for the DB2 copy installed at /opt/IBM/db2/V9.7 was successful. DBI1343I The db2val command completed successfully. For details, see the log file /tmp/db2val-09_06_16 46 29.log. db2fsの実行 db2inst1ユーザでログイン db2fsを実行 エラーメッセージを表示。firefox 2.0以上が必要。使っているfirefoxは3.0b5でOKのはず。 firefoxを最新にする(3.6.7-3)。起動したときに端末にエラーログを吐くが、とりあえず動く。 SAMPLEデータベースを作成。
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/114.html
DB2 Express-C ver 9.7に戻る http //www.ibm.com/developerworks/jp/data/library/dataserver/j-d_db2security01/ 参照 ユーザにシーケンスの値を更新する(next value, prev value )権限を与える GRANT USAGE ON SEQUENCE シーケンス名 TO USER ユーザ http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v8/index.jsp?topic=/com.ibm.db2.udb.doc/admin/r0004202.htm 参照 付与した権限の確認 SYSCAT.SEQUENCEAUTHビューをselectする。
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/71.html
□DB2AUDIT (V9.5) V9.5でDB2AUDIT機能が大幅に変更されているので、調査してみました。 ※IBMから各種資料が公表されているので詳細はこちらを見るのがよいでしょう。 単純に監査情報をとってみることにフォーカスして以下まとめました。 V9.5からは、インスタンス単位、データベース単位の2つの切り口で監査設定 ができるようになりました。9.1までは、ほぼインスタンス単位だったと見て よいと思います。 1. あるDBユーザーの操作のログを採取する 1) SECADM権限の付与されたユーザーでログイン db2 connect to sample SECADM権限のあるユーザー 2) AUDIT POLICYを作成 db2 create audit policy AUDIT POLICY名 categories execute status both error type normal 以下のシステムビューで確認できる。 db2 "select auditpolicyname,executestatus from syscat.auditpolicies" 3) 2)で作成したAUDIT POLICYに監査ログ設定を関連付ける。 db2 audit user ユーザー名 using policy AUDIT POLICY名 以下のシステムビューでの確認できる db2 "select * from syscat.audituse" 2. あるテーブルに対する操作のログを採取する 1) SECADM権限の付与されたユーザーでログイン db2 connect to sample SECADM権限のあるユーザー 2) AUDIT POLICYを作成 db2 create audit policy AUDIT POLICY名 categories execute status both error type normal 以下のシステムビューで確認できる。 db2 "select auditpolicyname,executestatus from syscat.auditpolicies" 3) 2)で作成したAUDIT POLICYに監査ログ設定を関連付ける。 db2 audit table テーブル名 using policy AUDIT POLICY名 ※テーブル名について、別名、ビュー名などはセットできない。 以下のシステムビューで確認できる db2 "select * from syscat.audituse" ここまでで、設定できているので、該当の操作が行われると実行内容を取り出すことができる。 3. 監査の開始終了 1) 監査開始 db2audit start 2) 監査停止 db2audit stop ※start から stopの間のログがバッファーに蓄積される。 ※V9.1までと同様、バッファーサイズを0以上十分に確保しておくことでDB2へ与えるパフォーマンスを軽減できる。 4. 監査ログの取り出し方法(一般ファイル) V9.1までと異なる点として、主にarchiveという操作が加わった点と prune(切り離し)が無くなった。extractの前にarchiveが行われて 一旦アーカイブファイル(バイナリー)が抽出できている必要がある。 1) ARCHIVEを行う。 (インスタンス単位) db2audit archive ノード AUD アーカイブされたまたは一時的なログ・ファイル メッセージ -------- -------- --------------------------------------------------- 0 AUD0000I db2audit.instance.log.0.20081212142760 AUD0000I 操作が成功しました。 (データベース単位) db2audit archive database データベース名 出力されたファイル名で、ファイルが保存される。 デフォルトでは以下となるが、変更は可能 インスタンスディレクトリ \security\auditdata 2) EXTRACTを行う。 db2audit extract file 出力ファイル名 from files アーカイブファイル名 ※ファイル名だけ指定すると上記のパス以下に指定ファイルが無いかサーチしてくれる。 ※以前は存在するファイルへの出力しようとした場合はエラーとなったと思うが、V9.5では追記される。 ※ワイルドカードでまとめて出力することが可能 SECADM権限はインスタンスユーザーには付与されておらず、SYSADM権限にも含まれません。 SYSADM権限を持つユーザーから以下の様にして付与することができます。 db2 grant secadm on database to user ユーザー名 (余談1) 監査設定が何も無い状態でも、db2audit startとするとdb2stop/db2startなど の動作のログは保存される。 db2audit configure reset db2audit stop db2audit start ※syscat.auditpoliciesにも設定なし db2audit describe DB2 監査設定 監査がアクティブ "TRUE " 監査イベントのログ "FAILURE" チェック・イベントのログ "FAILURE" オブジェクト保守イベントのログ "FAILURE" セキュリティー保守イベントのログ "FAILURE" システム管理者イベントのログ "FAILURE" 妥当性検査イベントのログ "FAILURE" コンテキスト・イベントのログ "NONE" 監査エラーで SQLCA を戻す "FALSE " 監査データ・パス "" 監査アーカイブ・パス "" AUD0000I 操作が成功しました。 (余談2) インスタンス単位とデータベース単位の住み分けとして、微妙な ところがあり、以下の設定を行うと、コネクション(CONNECT)関係 の監査ログが蓄積される。(EXECUTEなどは蓄積しない。) db2audit configure scope context status both db2audit archive database sample (余談3) AUDIT POLICY名を指定できるが今のところ分けたものどう利用する かについては、ALTER AUDIT POLICYで行うと推測される。 監査設定済みのものを一旦無効にしたい場合、status noneに変更 することで達成できるのではないか? 例)テーブルへの監査を停止 db2 audit table employee remove policy ※もともとAUDIT POLICYの何れかに関連付けられているが、自動的に 特にこれを指定する必要もなく、成功すると解除される。 syscat.audituseビューにて確認できる。 また、AUDIT POLICYの削除は以下のとなるが、関連付けされている 監査設定があると失敗する。 db2 drop audit policy AUDIT POLICY名
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インスタンスの作成 オートコミットの解除 DASの作成 DASの除去 データベース別名の作成 redirectリストア データベースの再配置 データベースの64ビット環境への移行 DPropR